寝る時の手袋『ナイトグローブ』は逆効果?

ハンドケア

寝る時の手袋は逆効果って本当?

手は意外に年齢が出る部位です。どんなに服装や顔のお手入れなどで外見を若々しくしていても、手で年齢がバレるという事があります。

特に秋や冬などは乾燥がキツく手荒れをしやすい季節です。手荒れでザラつき粉を吹いた手肌はマイナスイメージです。

日常生活で手のエイジングケアを行っている人の中には、寝る前にハンドクリームをつけ、夜寝る時には手袋(ナイトグローブ)を着用して保湿ケアをしながら寝ている方もいます。

でも、寝る時の手袋(ナイトグローブ)は逆効果になる時もあるって知っていましたか?

当ページでは、どのような時に逆効果なのか?また、どの様に寝る時の手袋を着ければいいのかをご紹介します。

寝る時の手袋(ナイトグローブ)の2つのデメリットを紹介

バツを出す女性

寝る時に手袋(ナイトグローブ)を着ける時のデメリットは大きく分けると下記の2つです。

デメリット

  1. 皮膚がふやけると肌機能の低下がある
  2. 深い睡眠に入りにくくなる

1.皮膚がふやけると肌機能の低下がある

皮膚は乾燥すると表皮の一番外側にある角層のバリア機能が低下して、紫外線、ウイルス・細菌などの異物からの影響を受けやすくなってしまいます。しかし、逆に水分に接しすぎても、皮膚表面がふやけてしい肌機能は低下して外部刺激に弱くなり肌荒れなどを起こしてしまうケースもあるのです。

皮膚のバリア機能
肌のバリア機能とは?

表皮の一番外側の層である角質層では、天然保湿因子(NMF)と細胞間脂質が水分を蓄えることでバリア機能を構築して外的刺激をシャットアウトしています。また、それ以外にも汗と皮脂が混ざり合って生成される乳剤性の膜、『皮脂膜』も皮膚表面をコーティングすることで、水分の蒸発を抑制、皮膚を柔らかくして柔軟性を保つ、表面を酸性に傾け雑菌や細菌の異常繁殖を抑えるなどの働きをしてくれています。

夏場など、蒸気や水分が籠りやすい季節は手袋を使わない、または、手袋の素材も、保湿性・吸湿性・放湿性に優れた綿やシルク、カシミヤなどで出来ているものをチョイスしましょう。

ただし、手の蒸れやすさや乾燥具合には個人差がありますし、季節によっても違いが生まれます。皮膚の状態、肌の調子を見て手袋(ナイトグローブ)を使うか選ぶのが大切です。

2.深い睡眠に入りにくくなる

寝ている時の体内は余分な体温(熱)を体の中で末端である手や足から放出しています。その為、手袋(ナイトグローブ)をしていると上手に体温の調節が出来ずに深い眠りにつけないことがあるそうです。

睡眠中は成長ホルモンが活発に分泌するので美肌作りにとっても大切な時間です。美容面を気にするのなら良質な睡眠を心がけましょう。手袋をして寝ると夜中に起きてしまう、眠りが浅くなるという人は要注意です。

良質な睡眠とは?

睡眠中はノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返していますが、最初の1~2回(寝始め3時間)が特に重要と言われていて、この時にどれだけ深い眠りにつけるのかが良質な睡眠をとる上でのキーポイントです。良質な睡眠を取ることで成長ホルモンも活発に分泌され、肌細胞の修復力UPに繋がります。寝る直前までスマホやテレビを見たり部屋が明るいなどは睡眠の質を低下させます。

こちらも対策としては吸湿性と放湿性に優れた素材の手袋を使うのがオススメです。

逆に寝る時に手袋(ナイトグローブ)を使う時のメリットとは?

まるを出す女性

ここまで読むと寝る時は手袋を着けない方が良いような気がしてしまいますが、実は寝る時の手袋(ナイトグローブ)は多くのメリットがあります。

メリット

  1. 高湿度を保てる
  2. ハンドクリームで寝具やシーツ、枕を汚さない
  3. 掻いてできる傷やダメージを防ぐ
  4. 衣服や寝具との擦れや摩擦を防ぐ

1.高湿度を保てる

肌の乾燥はシミやシワ、たるみなど多くの肌トラブルの要因になってしまいます。特に人間の肌は加齢や老化と共に肌内部のうるおい成分が減少していってしまいます。そのまま放っておくとカサカサの老い手になってしまうかもしれません。

手袋(ナイトグローブ)を使えば、お手軽に手袋内の手のうるおいをキープすることができます。また、日中は手を何度も洗うため、せっかく塗布したハンドクリームも洗い流してしまうので就寝中のハンドケアは理にかなっています。

手肌の新陳代謝(ターンオーバー)を正常に保つためにも保湿ケアは欠かせません。

2.ハンドクリームで寝具やシーツ、枕を汚さない

ハンドクリームをつけた手でベッドや布団に入ると寝具やシーツ、枕などを汚してしまいます。その点、手袋(ナイトグローブ)を着けていると就寝前につけたハンドクリームが直接触れないので寝具やシーツを汚す心配がありません。

ハンドクリームがベッタリと付着したシーツは毎日の様に洗濯したくなりますが、手袋を使えばそこまで汚れないのでシーツの管理が楽になります。

3.掻いてできる傷やダメージを防ぐ

手が荒れている方の中には、肌がガサガサになり鱗屑が出る、酷い方は亀裂が走りパックリ割れやあかぎれを起こすなどの症状が現れることもあります。そんな状態の時に、就寝中、無意識にガリガリと引っ掻いてしまうと症状をさらに悪化させてしまうケースもあります。

手袋(ナイトグローブ)をする事で引っ掻いてしまったとしても傷やダメージをある程度防ぐことができます。

4.衣服や寝具との擦れや摩擦を防ぐ

手袋をする事で、手と衣服やシーツなどの間で起こる擦れや摩擦を軽減してくれます。衣服との摩擦や擦れはメラニン色素の生成に繋がり、くすみや黒ずみの原因になる事があります。

肘(ひじ)をつく癖のある人の肘が黒ずんでいるのは、肘をつく時の摩擦や圧力が刺激になりメラニンが過剰生成されそれが沈着してしまった事が原因です。

ハンドクリーム(手元用美容液)と専用手袋をセットで買う

でも、実際に寝る時用の手袋はどれを選べばいいのと疑問に思う方も多いと思います。

当サイトでおすすめしているハンドクリーム(正確には手元用美容液)である『シロジャム』の定期便には寝る時用の手袋(ナイトグローブ)がセットで付いてきます。

届いた日から就寝時のハンドケアができるのでオススメです。どれを購入すればいいのか迷ってしまっているという方にぜひおすすめです。

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